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郡上青年会議所 第51代 理事長挨拶

Greeting
 
 
郡上青年会議所 理事長 原明広

ごあいさつ

メッセージ

岩屋 俊輔 によるごあいさつと、
活動指針をご紹介します。

はじめに

郡上青年会議所は1976年に修練(Training)・奉仕(Service)・友情(Friendship)の三信条のもと設立され、昨年度、創立50周年という記念すべき年を迎えることができました。これもひとえに我々の活動に対しご支援、ご協力いただいている地域の皆様、そして、これまで郡上青年会議所の想いを絶やすことなく、継続してこられた先輩諸氏の存在あってこそ築くことができた歴史です。改めて地域の皆様、先輩諸氏に深く感謝の意を表します。
51年目を迎えるにあたり、地域の皆様、先輩諸氏に感謝の念を胸に、次代に向けた新しい一歩をメンバー全員で踏み出していこうという想いを込め、本年度のスローガンを「感謝」~踏み出そう、次代への一歩~といたしました。
これからも永続的に運動を展開していく団体であるために、これまで先輩諸氏が築き上げた歴史や伝統を重んじつつ、新たな「変化」への挑戦も必要となります。そこで、今年度は3つの委員会を構成し、次代を切り拓く運動に取り組んでまいります。
 

会員拡大・資質向上委員会

近年、郡上青年会議所のメンバー数は減少の一途をたどり、今年度現役メンバーは11名でのスタートとなります。メンバー数の減少は、地域の皆様に向けた事業の選択肢を狭めるだけでなく、郡上青年会議所運動の継続性を失いかねません。地域の皆様に向けた事業の展開や同じ志を持つ仲間を増やし青年会議所運動を継続していくために、今年度は会員拡大を最重要課題として掲げ、5名以上のメンバー数増加に向けて取り組んでまいります。そのために、郡上青年会議所の認知度を向上させることにより地域の皆様に広く知っていただき、郡上青年会議所の思いや運動に賛同いただける方を増やす事業を行います。その結果、郡上青年会議所は地域の皆様とってより魅力的な組織となり、会員拡大しやすい環境になると確信しております。会員拡大は1つの委員会で担当するのではなく、メンバー全員で知恵を出し合い、メンバー全員で実行してまいります。メンバーが増えることで、メンバー同士の交流が増え、知恵が増え、よりよい運動が展開できるようになります。
また、青年会議所は単年度制です。1年が終わると次年度には違う役職を担うこととなります。今年度、自分の役職を全うするとともに、次年度以降を見据えたビジョンを持ちながら活動してもらう必要があります。しかし、現役メンバーは入会歴の浅いメンバーが多く、青年会議所とはどのような団体なのか、自分の役職はどのような役割を担っているのか、完全に理解しきれてないメンバーもいます。自分が郡上青年会議所の一員として何ができるのか、何をしないといけないのか今一度考えていただく機会をつくります。その上で、今年度だけでなく、次年度以降どのようなビジョンをもって青年会議所運動に取り組んでいくのか考えてもらいます。今後のビジョンを考えながら活動することで、より自身の行動に責任を持ち、より積極的に活動できるようになると確信しております。結果としてメンバー全員が1年を通じて個の成長を実感でき、より強固な郡上青年会議所という団体をつくりあげていきます。
 

まちづくり・青少年育成委員会

郡上が魅力あるまちであり続けるためには、子どもたちが健やかに成長し、将来、その子どもたちが郡上の魅力を守り続けていかなければなりません。郡上の未来を担う子どもたちには何事にも積極的に挑戦し、失敗を恐れず立ち向かっていく力が必要です。そこで、郡上青年会議所は子どもたちに何事にも挑戦することの大切さを知っていただく事業を計画します。何事にも前向きにチャレンジしていく子どもたちが、より明るい未来の郡上を守ってくれると確信しております。
郡上にはさまざまな魅力がありますが、郡上の皆様全員に周知されていない魅力もあるのではないでしょうか。郡上の皆様全員ではなく、一部の方しか触れたことのないような地域の魅力を郡上青年会議所として発信する事業を展開します。すでにご存じの方にとってはより深く知っていただくことでその魅力について再認識していただきます。また、これまで知らなかった方には知見を広げていただき、その魅力について知っていただく機会を創出します。地域全体で郡上にある魅力を共有することで、郡上の新たな魅力の一つとして認知され、地域の明るい未来につながると確信しております。
 

総務委員会・事務局

総務委員会・事務局は、組織運営の中枢を担う重要な役割を果たします。また、対内・対外への情報発信も重要な役割となります。対内においては、先輩諸氏が築き上げてこられた仕組みを踏襲しつつ、現代のネット社会の進化に対応した、よりスムーズで快適な情報共有、展開できる仕組みを構築し、メンバーが青年会議所運動に取り組みやすい環境づくりを行います。また一方で、円滑な組織運営にはソフト面だけではなく、メンバー間の交流も大切な要素となります。メンバー同士が交流を深める事業を行い、お互いを理解しあい、強い絆で結ばれた組織をつくりあげることで、風通しのよい円滑な組織運営を実現します。
 また、対外においてはSNSを活用し郡上青年会議所運動を地域の皆様へ広く情報発信を行い、一人でも多くの方に郡上青年会議所を知っていただき、ご理解、ご協力をいただくよう努めます。
 

結びに


 繰り返しになりますが、青年会議所の役職は単年度制です。毎年1月には次年度が始まり、新しい役職を担うこととなります。メンバー数が少なく、一人ひとりにかかる責任や負担が大きいため、1年を通じて悩んだり苦しんだりすることも多々あると思います。その苦難を乗り越え、自分の役職を全うし、成長することが、さらなる地域貢献につながっていくと確信しております。メンバー全員で成長し、郡上青年会議所創立宣言文に記載のある「心のふれあう、住みよい社会の実現」を目指して邁進していきます。
 郡上青年会議所が永続的に運動を展開し続けることで、地域の皆様に貢献し、このまちに必要不可欠な団体として認知していただくことが私の願いです。そのために創立から半世紀を迎えた今こそ、次代に向けて自分たちを見つめ直し、よりよい郡上青年会議所を目指して活動してまいります。
 最後に、郡上青年会議所はこの地域で多くの方に支えられながら活動できていることに感謝申し上げます。地域の皆様、先輩諸氏のご理解・ご協力がなければ、郡上青年会議所は存続することはできません。メンバーのみなさんは、地域のために活動できていること、仲間とともに知恵を出し合い、活動できていることに感謝し、自分の役職を全うしてください。また、会社や家族に対して青年会議所活動に時間を使わせていただいていることへの感謝の気持ちを忘れないでください。メンバー全員が全力で青年会議所活動に取り組み、修練(Training)・奉仕(Service)・友情(Friendship)を磨きあげることが地域の皆様、先輩諸氏、会社や家族への最大の恩返しになると確信しております。
 私自身も2026年度理事長の職を務めさせていただくことに感謝し、地域のため、郡上青年会議所のために全力で取り組んでまいります。

 創立宣言文

霊峰白山を仰ぎ、水清き長良川の源、郡上の若き青年が相集い、自己の修練と友情を深め、力を合わせ、文化の香り高き豊かな郡上の次代の担い手として、社会的責任を自覚し、英知と勇気と情熱をもって、心のふれあう、住みよい社会の実現をめざして、遇進することを誓い、ここに郡上青年会議所の創立を宣言する。

昭和51年4月18日
 

 Outline

団体名:一般社団法人 郡上青年会議所
住所:〒501-5121
岐阜県郡上市白鳥町白鳥124-8
 
TEL:0575-82-3862
FAX:0575-82-5482
E-mail:info@gujo-jc.com

 創立宣言文

霊峰白山を仰ぎ、水清き長良川の源、郡上の若き青年が相集い、自己の修練と友情を深め、力を合わせ、文化の香り高き豊かな郡上の次代の担い手として、社会的責任を自覚し、英知と勇気と情熱をもって、心のふれあう、住みよい社会の実現をめざして、遇進することを誓い、ここに郡上青年会議所の創立を宣言する。

昭和51年4月18日
 

 Outline

団体名:一般社団法人 郡上青年会議所
住所:〒501-5121
岐阜県郡上市白鳥町白鳥124-8
 
TEL:0575-82-3862
FAX:0575-82-5482
E-mail:info@gujo-jc.com