• まちづくり委員会

副理事長  寺田 健太
委 員 長   三嶋 寛之
副委員長  古川 昌樹
委  員  伊藤 昌記
 
<基本方針>
 現在の日本では、0~14歳までの人口が占める割合が15%未満の「超少子化」と、65歳以上の人口が全人口に対して21%を超える「超高齢社会」とが同時に進行しています。戦後の混迷期から高度経済成長を経て現在に至るまでには、先人や青年会議所の先輩諸氏の努力やご活躍があったことは当然ですが、主に人口の増加が経済発展の原動力となり、より良い生活を求めて様々な製品の開発やまちづくりが行われてきた結果として今日の我々の生活があります。しかし、今後は少子高齢化によって人口が急減していく予測がなされており、そのような社会は前例がないとも言われております。その一方で世界に目を向ければ世界人口の増加によって食糧や資源・エネルギーの問題が発生し、持続可能な社会を構築する必要性が叫ばれています。これは環境や資源の両面でこれまでのような成長志向は限界に近づきつつあることを示すのかもしれません。
我々の住む郡上市においても、人口の減少がみられます。郡上市は県外へ出ていく転出者が多いですが、逆に県外からの転入者も多くみられる岐阜県内でも特殊な地域となっています。その理由には様々あると思いますが、郡上市には県外の人から見て、住みたいと思わせるだけの魅力があるという証拠です。
人口が減少し、経済もあまり成長しない社会になったとすれば、人々はどのような生活を望むでしょうか。それは多様で豊かな環境と文化に囲まれて暮らし、心のふれあいのある生活であると考えます。郡上市には既に豊かな自然環境や文化が数多く存在しています。そうした資源を活かし、住みよい社会や持続可能な社会を目指していくことでこの郡上市はより人が集まりやすい地域となれる可能性を秘めていると思います。
人口が減少し高齢化していく社会において、社会を維持し、住みよい社会を実現するためにはさらなるテクノロジーの発展とその活用が不可欠であると考えます。
8月例会では、AIやIoTなどのテクノロジーが少子高齢化による生産性の低下にどのように対応できるのかを知り、より住みよい社会に向けて活用していくことにつなげるための例会を行います。
 少子高齢化が進んでいく背景には社会や経済に対する不安感があり、子どもたちが生きていく未来が明るいものだと思えないことにあるのだと考えます。人口が減少し持続可能な社会を目指していく先はどのような世界になるのかを考える必要があると考えます。
11月例会では、量的な経済から質的な経済への転換をし、人口があまり増減しない社会モデルである「定常型社会」について学び、進行していく人口減少社会において社会が目指すべき方向性についての気づきを得るための例会を行います。
JCの森手入れにおいては、先輩諸氏から受け継がれてきたJCの森を次年度以降に引き継いでいくために手入れを行います。
青年会議所が今後も発展していくためには会員拡大が重要です。本年度は2名以上の会員拡大を目指します。
一年間まちづくり事業に突き進んで参りますので宜しくお願いいたします。

事業計画
事業名称 実施日 実施場所 実施目的
8月例会 8月 郡上市内 AIやIоTなどのテクノロジーが少子高齢化による生産性の低下にどのように対応で
きるのかを知ることにより、住みよい社会に向けて活用していくことにつなげます。
11月例会 11月 郡上市内 定常型社会について学び、進行していく人口減少社会において社会が目指すべき方向性についての気づきを得ます。
JCの森
手入れ
10月 郡上市内 先輩諸氏から受け継がれてきたJCの森の手入れをし、次年度以降に引き継いでいきます。
会員拡大 通年 郡上市内 2名以上の会員拡大を行います。
事業計画
事業名称 実施日 実施場所 実施目的
8月例会 8月 郡上市内 AIやIоTなどのテクノロジーが少子高齢化による生産性の低下にどのように対応で
きるのかを知ることにより、住みよい社会に向けて活用していくことにつなげます。
11月例会 11月 郡上市内 定常型社会について学び、進行していく人口減少社会において社会が目指すべき方向性についての気づきを得ます。
JCの森
手入れ
10月 郡上市内 先輩諸氏から受け継がれてきたJCの森の手入れをし、次年度以降に引き継いでいきます。
会員拡大 通年 郡上市内 2名以上の会員拡大を行います。